成長ホルモンとの関係
成長ホルモンというのは、身長が伸びる上で欠かせないものですが、この成長ホルモンが分泌されない成長ホルモン分泌不全性というものがあります。
成長ホルモンが作られる、脳下垂体にある分泌線に異常が生じると成長ホルモンが分泌されず、結果身長が伸びないという事になるのです。
低身長の原因として多いのが、この成長ホルモン分泌不全性です。
成長ホルモンは骨端線を大きくするソフトメジンCというホルモンが必要とするホルモンですから、成長ホルモンが分泌されないと骨端線が大きくなる事が出来ない訳です。
成長ホルモンが全く分泌されない子供、少しだけですが分泌されている子供、どちらも低身長ではあるもののやはり、少しでも分泌されている子供の方が身長は伸びます。
完全に成長ホルモンが分泌されていない子供は幼児期から明らかな低身長が見られますので、著しい低身長が見られる場合には早期に医師に相談する事が大切です。
